【対象者】
生後3か月~7歳6ヶ月に至るまでの方

【三種混合ワクチンについて】
・四種混合は、ジフテリア・破傷風・百日せきを予防するためのワクチンです。
・平成24年11月に四種混合ワクチンが導入されたことから、それ以降の新規対象者の方はこのワクチンを接種しません。
・三種混合で接種を始められた方で、続きを接種される場合、四種混合ワクチンもしくは三種混合ワクチンを選んで接種することが可能です。ただし、ジフテリア・破傷風・百日せき・ポリオ(急性灰白髄炎)の接種が終わっていない場合は、四種混合ワクチンを使用してください。

【病気の概要】
「ジフテリアについて」
ジフテリアはジフテリア菌により発生する疾病です。その発生は最後に報告されたのが、1999年であり稀になりましたが、かつては年間8万人以上の患者が発生し、そのうち10%程度が亡くなっていた重要な病気です。
主に気道の分泌物によってうつり、喉などに感染して毒素を放出します。この毒素が心臓の筋肉や神経に作用することで、眼球や横隔膜(呼吸に必要な筋肉)などの麻痺、心不全等を来たして、重篤になる場合や亡くなってしまう場合があります。(引用元:厚生労働省ホームページ)

「破傷風について」
破傷風は、破傷風菌により発生し、かかった場合に亡くなる割合が非常に高い病気です。以前は新生児の発生もみられましたが、近年は30歳以上の成人を中心に患者が発生しています。
主に傷口に菌が入り込んで感染を起こし毒素を通して、さまざまな神経に作用します。口が開き難い、顎が疲れるといった症状に始まり、歩行や排尿・排便の障害などを経て、最後には全身の筋肉が固くなって体を弓のように反り返らせたり、息ができなくなったりし、亡くなることもあります。(引用元:厚生労働省ホームページ)

「百日せきについて」
百日せきは百日咳菌によって発生します。名前のとおり激しい咳をともなう病気で、一歳以下の乳児、とくに生後6ヵ月以下の子どもでは亡くなってしまうこともあります。
主に気道の分泌物によってうつり、咳のために乳幼児では呼吸ができなくなるために全身が青紫色になってしまうこと(チアノーゼ)やけいれんを起こすことがあります。また、窒息や肺炎等の合併症が致命的となることがあります。(引用元:厚生労働省ホームページ)

【標準スケジュール】
・生後3か月以降(標準的には生後3か月に達した時から生後12か月に達するまで)に、20日以上(標準的には20日から56日)の間隔をおいて3回接種してください。
・初回接種終了後6か月以上(標準的には1年から1年6か月まで)の間隔をおいて追加接種を1回接種してください

【通知】
現在、三種混合ワクチンについては通知しておりません。
接種を検討されている方は、下記まで問い合わせください。

【実施医療機関】
・実施医療機関については、下記リンク先の実施医療機関一覧表を御確認下さい。
>>詳細はこちら

お問い合わせ 青梅市健康センター 電話0428-23-2191