【予防接種一覧(子ども)】
予防接種は、予防接種法にもとづき接種を行う法定予防接種と、個人が自由に行う任意予防接種に大別することができます。

●法定予防接種
主に集団予防、重篤な疾患の予防に重点を置いています。対象要件に該当される方には接種の努力義務があります(接種しないことによる罰則はありません)。
青梅市では、一部種類を除き対象者に予診票を通知しております。

「自己負担金」
青梅市が発行した予診票を使い指定医療機関で接種を受ける場合には、自己負担金はありません。

「種類」
いずれも通年で実施しています。接種を希望される方は各ワクチンの詳細ページを必ずお読みください。
現在、以下の予防接種について、法定予防接種を実施しております。
ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、B型肝炎ワクチン、四種混合ワクチン、三種混合ワクチン、不活化ポリオワクチン、BCG(結核)、麻しん風しん混合ワクチン、水痘ワクチン、日本脳炎ワクチン、二種混合ワクチン、子宮頸がんワクチン

●任意予防接種等(公費助成なし)
青梅市では、次の予防接種への公費助成は行っておりません。接種を希望される方は医療機関に直接お問い合わせください。
接種費用は、基本的には全額自己負担となります。

「インフルエンザ」
38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛等全身の症状が突然現れる。例年12月~3月頃に流行する。 (インフルエンザQ&A-厚生労働省)

「おたふくかぜ」
2~3週間の潜伏期を経て、唾液腺の腫脹・圧痛、嚥下痛、発熱を主症状として発症し、通常1~2週間で軽快する。 (流行性耳下腺炎(ムンプス、おたふくかぜ)-国立感染症研究所 )

「ロタウイルス」
急性の胃腸炎で、乳幼児期(0~6歳ころ)にかかりやすい病気。主な症状は、水のような下痢、吐き気、嘔吐(おうと)、発熱、腹痛です。脱水症状がひどくなると点滴が必要となったり、入院が必要になることがある。 (ロタウイルスに関するQ&A-厚生労働省)

【接種間隔について】
定期接種実施要領では、同じ種類の予防接種間での接種間隔の他に、異なる種類間での接種間隔も定められています。
異なる種類は大きく、生ワクチンと不活化ワクチンに分類することができます。

●生ワクチン
生ワクチンは、接種した生ワクチンから異なる種類の生ワクチンまたは不活化ワクチンを接種する場合、接種した翌日から27日以上の間隔が必要となります。
以下の種類が、生ワクチンに分類されます。
麻しん風しん混合ワクチン、麻しんワクチン、風しんワクチン、BCG(結核)、水痘(水ぼうそう)、おたふくかぜワクチン、ロタウイルスワクチンなど

●不活化ワクチン
不活化ワクチンは、接種した不活化ワクチンから異なる種類の生ワクチンまたは不活化ワクチンを接種する場合、接種した翌日から6日以上の間隔が必要となります。
以下の種類が、不活化ワクチンに分類されます。
ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、B型肝炎ワクチン、四種混合ワクチン、三種混合ワクチン、不活化ポリオワクチン、日本脳炎ワクチン、二種混合ワクチン、子宮頸がんワクチン、インフルエンザワクチンなど

【同時接種について】
定期接種実施要領では、医師が特に必要と認めた場合、同時接種を行うことができると記載されています。
同時接種とは、2種類以上の予防接種を同時に同一の接種対象者に対して行う行為のことです。ただし、午前に予防接種をして午後にもう一度予防接種を行うことは、同時接種ではありません。もし、接種されてしまった場合、午後に接種したものについては、公費接種の対象から除外され、全額自己負担となります。

お問い合わせ 青梅市健康センター 電話0428-23-2191